ONEWASH-HISTORY

                                                     ←back vol.1   next comming soon
前回は、社長である 妻達の話でしたが、今回は夫である僕が 少しだけ頑張った話。

その後 ONEWASHは、地元の兵庫県西宮市にある 阪急西宮北口駅からすぐ近くに移転。念願であった、ONEWASH直営SHOPをオープンさせる事になりました。 今回は、直営SHOPオープンまでの道のりを紹介したいと思います。

当たり前の話ですが、それなりのお店を作ろうと思えば それなりに費用が必要となりますが・・・諸事情により「予算」が合わず、工務店さんに、工事を頼む事が出来ませんでした。実は、ちょうど「予算」の事で悩んでいるときに、僕の親しい先輩から

  『お前 自分でできるやろ?たくさんは払えない。むしろ少しでも出費を抑えたいなら 自分でやれ。人手や材料、専門的なことで お前が出来ないなら 手をかしてやるお前らの店だから、お前らで納得のいくものを 作れ!!』 と激励の言葉をいただいておりました。
今まで、簡単な日曜大工しか したことのない僕が、どこまで出来るのか? エライコッチャ〜!!でも、やるしかない!!

     そして、手作りによる店作りは 社長との『どんな店にしたいのか』という 話し合いから始まりました。

  ←着工前

いろいろ悩んだ末、僕の弟の親友の山本君が勤める「土佐工務店」さんに、床張り・一番大きな棚の造作、フィッテングルームの扉の取り付け、正面入口の工事を依頼しました。 当初はすべて自分で施工するから、材料だけ何とか分けてくれと依頼したのですが、「お兄ちゃん、そこはプロに頼んだほうがエエよ」との助言を頂き、素直にお願いしました。

  

そして、いよいよ僕達の出番です。まずは「壁」の製作。
同級生で、ONEWASHのすぐ近くにある「藤川塗装店」の藤川君にお願いして 材料を購入。彼には夜遅くまで天井のペンキ塗りを 共にしていただきました。 感謝です。
『土壁風がいい』という 社長の意見で、ジョリパットという材料に、社長の実家から貰ってきた「わら」を細かく刻んだものを混ぜ 施工。
下地処理から含めると、5日ほどかかりましたが 楽しい作業でした。1番最初は『ほんまに こんなんで エエんか???』と、わらの混ざった壁を見て 一人なぜか爆笑しました。
新品のジーンズも ONEWASHの吊り下げバッグも 材料まみれでドロドロになりましたが、良い思い出です。

  

本当の土壁って、こんな仕上げじゃないけど まぁ雰囲気はあるのでこんなもんか・・・・・・と、スタッフからは好評です。
そして、その他に製作したもの達です。↓

【パンツ棚】
結構気に入っています

【トイレの扉】
余った板を適当に並べました
【バックヤードの棚】
 
【センターテーブル】
この後、社長から改良命令が・・・

【レジカウンターのかざり】
ボタンやリベットを 長女と二人でちりばめました
【フィッティングの扉】
赤に塗っただけ

【レジカウンター】
左から 施工前→天板を乗せ→小棚を取り付け オイルフィニッシュとオイルステインで仕上げ
 
【カウンターの照明】
100円ショップで買った バケツを逆さに

【ディスプレイ用ロッカー】
引き出し2段の板張り観音開き仕様へと・・・
【正面 扉】
本来パーテーションだった部分を扉に
【正面 扉】
オイルステインで仕上げ
【正面 扉 カンヌキ】
土佐工務店・山本君が僕らに内緒で特注してくれていた『ジーパン型 カンヌキ』 感動の1点!!
 
【看板】
照明はプランターを逆さに付けた物
【看板】
すべての看板は、僕の手書き作成。
そして、オープン前日の正面入口
こんなわけで、ついに 2006年4月14日にオープンしたのです。

お近くにお越しの際には 是非お立ち寄りくださいませ!
週末のオープンは 午後からで、しかも気まぐれな時間なので ご来店前にはお電話を!!


住所 : 兵庫県西宮市北口町8-13
TEL : 0798-69-1224
                                        

Copyright (C) 2006 one-wash. All Rights Reserved.