王地山焼 BOWL(ボウル)
¥4,400
何とも美しい色合いの王地山焼。
現代の食事にさりげなく溶け込む洗練されたデザインは、和洋折衷様々な料理と相性よくコーディネートを楽しめます。
1人前のうどんにちょうどいいサイズ感。丼鉢として、グラノーラを食べるときにもおすすめです。
磁器
■工房
王地山焼
■サイズ
Φ15.8㎝ × 高さ7.9cm
※作品はすべて手づくりのため形状や色味が多少異なります。一つ一つの個性、風合いとしてお楽しみください。
電子レンジ・食洗機:〇
オーブン・直火:✕
<王地山焼の歴史>
江戸時代末期の文政年間(1818~30)、当時の篠山藩主であった青山忠裕(あおやまただやす)が篠山城下町の王地山の地に築いた藩窯である。
約50年の歴史が、藩の廃止とともに1869年(明治2年)に途絶えた。
しかし地域の文化を継承しようという地元の方々の声がきっかけとなり、町の支援のもと1988年(昭和63年)に再興し現在に至る。
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